7世松本幸四郎の3男(本名:藤間豊、屋号:音羽屋)。6代目菊五郎の薫陶を受け、1935年尾上家ゆかりの2世松緑の名跡を継ぐ。歌舞伎役者として活躍する一方、舞踊藤間流の家元4世藤間勘右衛門を継承。菊五郎の死後は、菊五郎劇団を率い菊五郎の芸を守った。いかにも江戸歌舞伎らしい明るいおおらかな芸風は、戦後の歌舞伎界に欠かせない存在だった。紀尾井町4の現アルマーニが入っている建物が建つあたりに和風の屋敷があった。40歳の若さで急逝した初代尾上辰之助(3世松緑を追贈1946-1987)もここで育った。
生涯、華のある大スターだった
ジャンル | 歌舞伎俳優 |
ゆかりの地(旧) | |
ゆかりの地(現) | 紀尾井町4番地 |
※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。
参考文献: