麹町界隈『わがまち人物館』
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幕臣で江戸城明け渡しの影の功労者

大久保一翁(おおくぼ いちおう)  1817-1888

三番町の東郷元帥記念公園の左隣には、幕府の重臣で大目付、会計総裁などを歴任した大久保一翁(忠寛)の屋敷があった。大久保は勝海舟とともに西郷隆盛と江戸城明け渡しを取り決めた功労者。無血開城は、しばしば海舟一人の手柄のように言われているが、江戸の治安維持に西郷が大久保に全幅の信頼を寄せたことで実現したもの。 維新後は、徳川家達とともに静岡に移り静岡県知事に就任。明治5年には明治政府に請われて東京府知事に就任、そこでも手腕を発揮した。また教育改革にも力を尽くした。

ジャンル 幕臣・東京府知事
ゆかりの地(旧)  
ゆかりの地(現) 三番町20番地

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会