麹町界隈『わがまち人物館』
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近代日本の陸軍の父

川上操六(かわかみ そうろく)  1848-1899 
川上操六

嘉永元年、鹿児島に生まれた明治時代の陸軍軍人。戊辰戦争に従軍し、西南戦争では熊本城籠城で功を立てる。

明治17年(1884)に大山巌に随行し欧州各国の兵制を視察。ドイツで兵学を学び、日本陸軍の兵制をフランス式からドイツ式に転換する重要な役割を果たした。日清戦争では上席参謀として作戦を指導。31年(1898)参謀総長に就任し、近代的な戦略の導入に貢献した。同年陸軍大将。

瀟洒な洋館と日本家屋の邸宅が、当時の上六番町44番地(現:三番町22。現在の東京家政学院の校舎あたり)にあり、後にこの場所に大橋佐平が大橋図書館を建てた。

ジャンル 軍人
ゆかりの地(旧) 上六番町44番地
ゆかりの地(現) 三番町22

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会