麹町界隈『わがまち人物館』
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文学の職人芸に徹した作家

里見とん※(さとみ とん)  1888-1983

本名・山内英夫。母の実家の姓を継いだが有島家で育った。兄の武郎、生馬らとともに「白樺」の発刊にもたずさわる。隣家にいた泉鏡花にも可愛がられた。六番町の家を出てからは、大阪で芸妓と恋愛し麹町一丁目、三丁目に所帯を持った。「善心悪心」「多情仏心」など多くの小説がある。座談の名手で、抜群の記憶力で当時の交友関係などを数多く証言している。
 
※里見とんの「とん」は、正しくは「弓+享」です。

ジャンル 作家
ゆかりの地(旧) 下六番町9・10
ゆかりの地(現) 六番町3番地

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会