麹町界隈『わがまち人物館』
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「荒城の月」「花」の天才作曲家

滝廉太郎(たき れんたろう)  1879-1903
滝廉太郎
※地図をクリックすると拡大表示されます。

「荒城の月」「花」「箱根八里」などわが国近代音楽史上最初の作曲家として知られる滝廉太郎は、東京で生まれた。

官吏であった父の任地に従って、神奈川、富山などへて、10歳の時に東京に戻り麹町区上二番町2番地(現:一番町6)に移転し、麹町小学校2年に編入し卒業。その後大分での生活をへて、16歳の時、再び上京し平河町の従兄の滝大吉の家に寄寓する。そこから東京音楽学校(現:東京芸術大学音楽学部)に通学し、明治33年(1900)から翌年4月のドイツ留学まで、上二番町22番地(現:一番町6)の従兄・滝大吉の家に寄宿していた。先にあげた名曲は、ここから生まれた。

ドイツではライプチヒ音楽院に入学したが、感冒から病をこじらせ留学も志半ばで帰国。23歳の若さで世を去った。

ジャンル 作曲家
ゆかりの地(旧) 上二番町
ゆかりの地(現) 一番町6番地

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会