麹町界隈『わがまち人物館』
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新派の名女優

水谷八重子/初代(みずたに やえこ)  1905〜1979

新派の名女優・水谷八重子(本名:松野八重子)の家が紀尾井町3にあった。島村抱月、松井須磨子らの芸術座の理事をしていた水谷竹紫(姉の嫁ぎ先)のもとに、母とともに寄寓。その縁で芸術座で初舞台を踏む。1918年に雙葉高等女学校に入学。その後、新劇、新派などに出演し人気を得る。37年守田勘弥と結婚したが51年に離婚。戦後は、新派の中心女優として活躍。晩年までそのみずみずしい演技が賞賛された。2世水谷八重子を襲名した一人娘の良重(1939-)も、ここで育った。


ジャンル 新派女優
ゆかりの地(旧)  
ゆかりの地(現) 紀尾井町3番

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会